石川ホープインターナショナルスクール

About Our School

Overview

At our international school, we believe every child deserves an education that opens doors- to new language, new cultures, and a future full of possibilities.

Learning that Inspires

From hands-on projects to arts, STEM, and inquiry-based learning, we design experiences that spark curiosity and help students discover their unique strengths.

Global Education

Students develop natural fluency in languages through interactive lessons, collaborate activities, and meaningful communication. Language becomes more than a subject- it becomes a way of life.

Skills for the Future

Our Principle

Education is the foundation of our future, and by providing children with global perspectives. we not only equip them with knowledge but also foster empathy, understanding, and respect for diverse cultures. We believe that these are necessary skills in our increasingly interconnected world.

認可団体

IHIは「BCクリスチャンアカデミー」（カナダ、ブリティッシュ・コロンビア）の支援を受けています。

IHIは、ハワイ州ホノルルにある「マイロン・B・トンプソン・アカデミー」と協力をしながら授業を提供できるよう準備を進めています。マイロン・B・トンプソン・アカデミーは、ハワイの島々の生徒にオンラインで授業を教えており、学歴テストにおいて州で一番になったことがあり、優秀な成績を残しています。マイロン・B・トンプソン・アカデミーのホームページ（https://www.mbta.me/）

IHIは、国際キリスト教学校協会（ACSI）の認定を受けることができるように準備を進めています。ACSIの目標は、生徒たちが神を愛し、公共の利益に貢献するよう訓練され、知識、知恵、聖書的世界観を身につけさせることとです。そして、神を愛し、公共の利益に貢献できるよう訓練された生徒たちに、知識、知恵、聖書的世界観を身につけさせることに力を注いでいます。

関連団体

子どもたちは地元の公立小中学校に籍を置きながら、毎日IHIに通うことになります。IHIに通うことで、子どもたちは学校に通っていることが認められます。欠席扱いになることはありません。 IHIに通うことで、小学校・中学校を卒業したことが認められます。

高校生年代は教室での学びと共に、相生学院高等学校（兵庫県）との通信教育を利用して、より深い、将来を見据えた学びを提供する予定です。相生学院高等学校は2008年4月に開校した通信制（単位制）高等学校です。ひとりひとりに合わせたカリキュラムで、自分らしい学びを実現しています。 https://fight.aigaku.gr.jp/about.html

校舎設備

屋内ホール

子どもたちは、休憩時間や悪天候時にホールを利用できます。そこで野球やサッカー、ピクルスボール、鬼ごっこなどを楽しんでいます。

図書の本

IHIでは、子どもたちが休み時間や放課後に読めるように、本をたくさん用意しています。英語の本も数多くあります。IHIでは内灘町立図書館から100冊の本を借り、最長3カ月間お預かりしています。私たちは子どもたちにたくさんの本に触れてもらいたいと考えています。

遊び場

学校から徒歩1〜2分のところに広場があります。子ども達は先生の見守りの下、その広場で遊ぶことができる他、そこで体育の授業が行われることもあります。

食堂

IHIは、子どもたちのための大きなキッチンと食堂に恵まれています。そこで教師達と生徒全員が一緒に食事をします。こうして気軽に分かち合い、励まされ、育まれる機会を持つことができます。

歴史・沿革
1980年代ー2024年

1980s

Vision to begin a school

2011

Public school teacher Mrs. Sumie Shimizu affirmed the vision and moved to Uchinada to start serve at church. She started helping young people, who were not able to go to school, connecting to elder people. She passed away after three years.  

The vision was again affirmed by present Pastor Sakai.


2016

Pastor Hayashi validated the same vision.
 

2018

The concept of beginning an international school was shared in the church general meeting. 


2022.3

Pastor  Hayashi requests the church to pray  for the beginning of the school. 

2023.2

Non Profit Organization "Hope" is started to start the school. 

2023.4

Preliminary opening of IHI.

2024.4

Grand Opening of IHI.